Free reaction test · ブラウザだけ · 約30秒

いまの反応時間を、測ってみる。

合図が出たらすぐクリック(またはスペース)。5回の中央値を、一般成人の集団平均と比べます。
そのあと——このブラウザ計測では分からないことも、正直にお見せします。

AXIOM — reaction test (browser)待機中
反応時間テスト
▶ 開始
合図(青)が出たら すぐ クリック / スペース。フライングは早押し判定。
あなたの反応時間(中央値)
ms
速い参考中心 309ms(模式分布)遅い
5回の計測
Your band
文面:
𝕏 挑戦状をポスト
投稿するとリンクから帯カードが自動表示されます(画像添付は不要)。
※ ブラウザ簡易計測の参考値です。コピーした文言は編集して投稿できます。
あなたの5試行を分解すると
速さ中央値 = μ(反応の基準)
安定性ばらつき = σ(ブレの幅)
集中の切れ最大の遅れ = τ(注意が飛んだ瞬間)

※ 5回では概算です。AXIOM は数十試行を Ex-Gaussian 分布(μ/σ/τ) で正式に分解し、"あなたの普段" と比べます(計測の源流: PVT — Dinges & Powell 1985)。 用語の定義 →

あなたの記録 — このブラウザ内のみ

※ この比較は簡易版です。AXIOM は数十試行を μ/σ/τ で分解し、「あなたの普段」を統計的に推定します。
計測履歴はこのブラウザ内 (localStorage) にのみ保存され、送信されません。

で、この数字は結局「いい」の?

集団と比べても、半分しか分からない。

いま分かったのは「一般成人の中での位置」。でも判断の現場で効くのは 「これは"いつものあなた"か?」 です。
集団で上位でも、あなたの普段より遅ければ今日は要注意。その逆もある——そして この2つは一致しません。

このテスト = 集団比較
一般成人の中での位置。
=「速い人かどうか」までは分かる。
AXIOM = あなた自身の普段 Standard+
速さ ms
例: あなたの普段 260〜380ms(±2σ)
※「普段の範囲」は例示です。実際の AXIOM は、あなたの過去の計測から μ/σ/τ で算出した"あなた自身の"範囲を基準にします(集団ではなく、自分が物差し)。

反応時間(リアクションタイム)について

反応時間とは、刺激(このテストでは画面の色の変化)が提示されてから、反応(クリックやキー押下)するまでの時間です。一般に「反応速度テスト」とも呼ばれます。覚醒度や注意の状態を反映する行動指標として、睡眠研究・疲労評価の分野で40年以上使われてきました。本テストはその標準手法 PVT(Psychomotor Vigilance Test、Dinges & Powell 1985)を簡略化したブラウザ版です。

反応時間の平均はどれくらい?

校正された大規模計測では、一般成人の単純反応時間は平均約 231ms(ハードウェア遅延補正後で約 213ms、N=1469、18〜65歳; Woods et al. 2015)と報告されています。ただし同研究が示すとおり、反応時間はラボやデバイスによって大きく変動し、その差の一部は計測機器のタイミング遅延に由来します。本テストの「集団の中の位置」は、こうした環境差を含む幅広い分布を想定した模式的な参考分布(中心 309ms・SD 106ms)を基準にした目安表示です。規範データそのものではありません。

正確に測るには?(ブラウザ計測の限界)

ブラウザでの計測には原理的な限界があります——合図が実際に画面に表示された瞬間を特定できない(1〜2フレーム=約16〜33msの不確実性)、フレーム落ちや実行環境(リモート接続・仮想環境)を検出できない、など。詳細はテスト結果の下に表示される「分かること・分からないこと」で開示しています。本テストの数値は参考目安であり、診断・治療を目的としません。

続けて測ると何が見える?

反応時間は、1回の数値そのものより「自分の普段との差」に情報があります。中央値(速さ)だけでなく、ばらつき(σ)や大きな遅れ(τ)の変化が注意状態の手がかりになります。このテストは5回の簡易版ですが、AXIOM 本体は数十試行を Ex-Gaussian 分布(μ/σ/τ)で分解し、あなた自身のベースラインとの比較を行います。

出典: Dinges, D. F., & Powell, J. W. (1985). Behavior Research Methods, Instruments, & Computers / Woods, D. L., et al. (2015). Frontiers in Human Neuroscience

集団比較 = 環境差を含む幅広い分布を想定した模式分布(中心 309ms / SD 106ms、参考値)。校正環境の実測は Woods et al. (2015) 参照。
本テストはブラウザ上の参考計測です。表示値は例示・目安であり、診断・治療・成果保証を目的としません。
計測履歴はこのブラウザ内 (localStorage) にのみ保存され、自動送信されません。シェアはあなたの操作でのみ行われます。
← AXIOM トップへ